選果作業 社員インタビュー

現業加工部
課長 兼 第2選果場長

櫻庭 英明

Q.入社のきっかけと入社後のキャリアを教えてください。

入社して22年になります。それ以前は県外でトラック運転手や道路関係の会社に勤務していました。地元に戻ってからはアルバイトでりんご屋さんでドライバーをしながらりんご業界の人と知り合いになりました。その中で、当時この会社で働いていた社員の方に一緒にやらないかと誘われ入社しました。

現場の総責任者となったのは5年前くらいでしょうか。それまでも責任者と同じような目線で見てきたので責任者になったからといって気持ちに大きく変化することはありませんでした。

人のマネジメント、りんごのマネジメント、全体の計画を推進していく中で絶えず課題はあります。それをひとつずつ、解決していくのが役割ですが、りんごを流す量を増やすと品質が変わりますし、減らすと全体の計画が滞る。そのバランスをいかにとるかを試行錯誤しています。来季はまた新しい機械を入れ、より効率と質の両立が高まる見込みです。

今年は特にマネジメント候補者を採用できたのが大きな一歩です。自分と同じ目線で見れる人が増えていくのはありがたいことです。

Q.仕事の大変さ・やりがいや面白さは?

業務の中での頼まれごとは断らないようにしているので、それを貫くのは大変なことではあります。

でもこれは自分が若い頃に会長から「やりもしないで出来ないはないでしょう」と言われたことがきっかけで、確かにその通りだと思い、頼まれたことはまず「どうしたらできるか」を考えて臨むようにしてきました。前任の責任者もそうだったように思います。

若手のメンバーたちにも本当は、業務スキルの事だけでなくそういったスタンス面、人として大事なことをもっと伝えていきたいですね。

Q.今後の目標や取り組みたいことを教えてください。

社長から経営指針が伝えられ、今10年後に向けた目標の策定をしています。全体として何を目指すかが大事なのでまずはそこを作り切りたいです。

一方、そのような長期目線をもちながらも毎日毎日の積み重ねも大事です。

新入社員とは、今日気になったことを1つ、分からないことを1つ私と会話することを求めています。1つずつ、少しずつ前進していけば数ヶ月後、しっかりと成長していけるはず。

短期目線・長期目線の両方をもちながらマネジメントに取り組んでいきたいです。

現業加工部
パッケージ班 班長 

小堀 明美

Q.入社のきっかけと入社後のキャリアを教えてください。

直近は縫製会社に勤務していました。子ども3人を育てながら働いていたのですが、両立に腐心していました。子どもの行事で仕方なく休みを取ることもあったのですが、あまりいい顔をされず…。仕事も子育ても両立出来る会社で働きたいと思っていたところに、ちょうど当社の求人チラシが届きました。そこには子育て中の方も歓迎するという文言を見つけ、「こんな会社があるのか!」と思い応募。面接でも子育てとの両立がしたいということをお伝えして、理解いただき採用となりました。

Q.仕事の大変さ・やりがいや面白さは?

りんごをきれいに納められたときは嬉しい気持ちになりますね。りんご同士の組み合わせを考えるのが好きです。今現在は班長として8〜10人くらいのチームを担当しています。

チームをまとめるのは簡単なことではありません。でも、私自身が班長としての役割を果たせるのは、みんなに助けてもらっているからだと思います。私自身は忙しければ忙しいほど燃えるタイプですね。納期までに終わったら、できたねすごいね!とみんなで共有し合っていますが、そういう瞬間にやりがいを感じます。

Q.今後の目標や取り組みたいことを教えてください。

入社時はパートでしたが、会社から提案していただき今は社員として働いています。社員にならないかと声をかけてもらったときには、頑張ってきたことを会社が見てくれたのだなと嬉しく感じました。

これまではパッケージを担当してきましたが、今後は選果場内の仕事を一通り全部出来るようになりたいと思っています。パートとして働いている方の中には社員である自分以上にできる作業の幅が広い方がいて、何でもできてすごいなと感じています。私もその方のように出来る業務を広げたいです。私自身が様々な業務ができるようになれば他の作業のヘルプに入れるし、フォークリフトの免許も取ろうかなと思っています。私がフォークリフトに乗れるようになれば、フォークリフトオペレーターに頼らずとも自分の班で必要なりんごをフォークリフトに乗り自分で取りに行くこともできますからね。

自分にはチームをまとめる力があるのかな?と不安に思うこともありますが、今以上にいい雰囲気を作っていきたいです。雰囲気づくりのためには声がけが大事だと思っています。にぎやかな感じに、楽しくやりたいなと。

仕事と子育てをどのように両立させればいいのか途方に暮れていた8年前の自分のような方がいれば、ぜひ一緒に働きませんか?と伝えたいです。以前勤めた会社では子どもの体調不良や学校行事で休むことに理解がなく、気まずくなるようなこともありました。でも、当社はそうではありません。子育てしている人が多いので、お互いに応援し合っている感じがしています。

それから、最後に・・・私は県外の出身で、りんごのことは入社するまでまったく知りませんでした。でも今はこうして仕事ができています。私のようにりんごに詳しくない人でも働きながら詳しくなるので大丈夫ですよ。

現業加工部
フォークリフトオペレーター

佐藤 敦友

Q.入社のきっかけと入社後のキャリアを教えてください。

入社8年目です。地元の農業高校に通っており、就職活動を経て入社しました。入社後は、フォークリフトオペレーターとしての業務を一通り経験してきました。

大変だったことは…沢山ありますが(笑)最初に一緒に入社した同期メンバーが辞めた時が一番辛かったですね。気持ちとしてはなんだか置いてけぼりになったような感じでした。先輩や、同僚に気にかけてもらい、乗り越えてこれました。社会人1年目は出社するために早起きすることも辛かったのですが、今では朝勝手に起きるようになりました。体が慣れてきたんでしょうか。

自分がこんな風にいろいろな仕事を任せてもらえるようになるなんて、入社当時には思っていませんでした。でも、周りのみんなが助けてくれて今に至っています。

Q.仕事の大変さ・やりがいや面白さは?

毎年繁忙期を終えて無事冬を越したときに達成感を感じます。今年も乗り越えたなと。今年は限られた人数で仕事を回す必要性があり、事務所のメンバーも一緒になって乗り越えた感じでした。

1年目はフォークリフトにはまだ乗っておらず体を動かす仕事だけで精いっぱいでした。その当時、(体をあまり使わなそうに見えた)フォークリフトオペレーターは楽なんじゃないかと思っていました。

2年目はリフトに乗り始め、リフトに向き合うことで精一杯でした。リフトに乗った瞬間から、現場全体の動きを気にしていく必要があると分かり、いっぱいいっぱいでした。フォークリフトに乗るのは楽なことでないと気づきました…(笑)

3年目は出荷を担当しました。1日に数千箱以上の出荷があり、出荷を回し切るのが大変でした。

4年目はだいぶ要領を掴めるようになり、繁忙期のピーク以外は難なく過ごすことができました。冬が忙しくても夏には落ち着くというこの業界の流れに体が馴染んできたような感じがしています。

Q.今後の目標や取り組みたいことを教えてください。

今年も第一選果場で主担当のフォークリフトオペレーターを任されているので、まずはそれをやりきりたいです。第二選果場のメインはまだ経験していないので、次はその役割を目指したいです。1つずつ出来ることを増やしていきたいと思います。

Copyright © 2020 Marujin Sun Apple Co,Ltd. All rights Reserved.