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あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。   青森県民の皆様だけが対象なのですが、とってもお得なキャンペーンが開催されておりますので、お知らせさせてください！！ ≪概略≫ 青森県の事業「県産品を買って贈ってスマイルキャンペーン」が開催中です。 簡単にご説明すると、青森県内に住む個人の方が、税込3,000円以上の県産品を購入して青森県外の個人の方へ贈答品として発送すると、先着3万名の県民の皆さまに、りんご(5kg) ,or 長芋(10kg) ,or 県産米まっしぐら(5kg×2袋)をプレゼントするというものです！抽選ではなく、先着ですからね！早めに応募しちゃえば良いだけなので、とっても嬉しいですね！ 県産品であればなんでもOKなのですが、今回は当ネットショップ「甚八りんご産直便」で商品をご購入いただいた場合の、応募に必要な書類の入手方法・応募方法をご説明いたします。   ≪甚八りんご産直便（ネットショップ）で商品をご購入いただいた場合の応募方法≫ 【パターン①　ウェブでの応募】 商品をご購入いただく際の備考欄、もしくは商品購入後、『CONTACT』フォームに「納品書発行希望」とご記入いただく 当ショップより、お客様のメールアドレス宛に、納品書をpdf形式にてお送り致します。 当ショップより届いた納品書データをご自身のスマホ・PCに保存してください。 県産品を買って贈ってスマイルキャンペーン 特設サイト　の応募フォームに必要事項を入力してください 応募フォーム内に「レシート画像」と「発送伝票画像」をアップロードする箇所がございますので、そのどちらにも同一の納品書データを選択ください。   【パターン②　郵送での応募】 商品をご購入いただく際の備考欄、もしくは商品購入後、『CONTACT』フォームに「納品書発行希望」とご記入いただく 当ショップより、お客様のメールアドレス宛に、納品書をpdf形式にてお送り致します。

2回連続焼きりんごレシピ！ 前回の焼きりんごレシピは酸味が強めの「紅玉」というりんごを使用しましたが、 今回は、りんご飴の原料によく使われる「アルプス乙女」という品種で作りました。 すっごくちっちゃくて見た目も味も大満足間違いなし！     【材料】 アルプス乙女　１０個 バター　　　　２０ｇ 砂糖　　　　　大さじ１（甘さ控えめの分量です）   【作り方】　所要時間10分程度 １. オーブンを２００度で予熱しておく ２．アルプス乙女のツルの部分を細いナイフでくり抜く。後で蓋として使用します。 ３．常温に戻したバターに砂糖をまぜ、くり抜いたりんごの中に詰める。 ４．くり抜いたフタの部分も一緒に、２００度のオーブンで１５分焼く。 ５．出来上がり！   今回、使用したりんごはアルプス乙女。 小さいりんごでインスタ映え間違いなし！ 数量限定にはなってしまいますが、当社でも取り扱いがありますので、ぜひこちらのリンクからお買い求めいただき、つくってみてください！ https://www.jinpachi.shop/  

焼きりんごが食べたい（食べてみたい）けど、時間がないし、手間がかかる・・・ そんなときにピッタリなのが、当社スタッフNがおススメするこちらのレシピ！ フライパン１つでパパッと本格的な味が出来ちゃいます！     【材料】1人前 りんご（紅玉がおススメ）　　１玉 バター（マーガリンでも可）　２０ｇ～ はちみつ（砂糖でも可）　　　大さじ２杯～　←お好みの甘さになるまで甘味を追加しちゃってください！ シナモン　　お好みで ブランデー　お好みで   【作り方】所要時間10分程度 １．りんごを１cm幅にスライスする ２．熱したフライパンにバターを溶かし、スライスしたりんごを重ならないように投入する ３．裏面に火が通ったら、はちみつを半分回しかける ４．焼き色がついたら裏返し、残りのはちみつを回しかけ、りんごがシャキシャキしんなりするまで火を通す ４．（ブランデーを入れる場合はこのタイミングでひと回し） ５．器に盛り、お好みでシナモンを適量ふりかける   このレシピの肝は、火を入れすぎないこと！ 火を入れすぎると、食感がしんなりだけになっちゃいますので、味見をしながらシャキシャキしんなりのタイミングで火を止めてください！   アツアツでも美味しいですが、ある程度冷ましたほうが、酸味がまろやかになり、おススメです。 アツアツのままお召し上がりになる場合は、バニラアイスとセットがおススメ！

りんごと豚肉、とっても相性が良く、りんごの歯触りも楽しい料理です！     ☆材料☆ りんご１個 玉ねぎ１個 豚肉うす切り（今回は１６枚） トマト缶（カット）１缶 お酒１００㏄ 水１００㏄ コンソメ２個 塩・こしょう　適量   １．りんごは種をとり、皮がついたまま１６等分する ２．玉ねぎは５㎜程度でスライスする ２．豚肉でりんごを巻き、塩こしょうを振る ３．フライパンにオリーブオイルを入れ、肉の巻き終わりを下にして中火にかける ４．肉の下の方の色が変わってきたら、裏返す。 ５．軽く焼き色がついたら、スライスした玉ねぎを上にちらし、トマト缶とお酒、水、コンソメを入れる。 ６．１０分程度弱火で煮込み、味見をする。足りないようなら、塩コショウでお好みの味に。 ７．更に５分ほど煮て完成！   お米と一緒でも美味しいですが、パンと一緒に食べるのがおススメです！   今回、使用したりんごは紅玉。

記念すべき第１回投稿！！ 手間もなるべくかけず、分量もざっくりなのに、とっても美味しいりんごのレシピを紹介していきます。   ホットケーキミックスを使うから、（ほぼほぼ）絶対に失敗しない。フライパンで簡単につくれる、ケーキ？です。     ☆材料☆ りんご１個 ホットケーキＭＩＸ１００ｇ 卵１個 牛乳４０㏄ バター１０ｇ 砂糖ｏｒはちみつ　適量   １．りんごを８等分して、種をとり、一口大に切ります。だいたい、１．５㎝程度。皮はつけたまま。 ２．ホットケーキＭＩＸを１００ｇほど、通常の作り方で混ぜておく。 ３．火をつける前のフライパンに、バターを小さく切ってちらし、りんごも敷き詰める。 ４．フライパンにフタをして、弱火にかける。 ５．１０分くらいすると水分が出てくるので、砂糖かはちみつをかけ、中火にし少し水分を飛ばす。 ６．混ぜたホットケーキＭＩＸを、フライパンのりんごの上に掛け、またフタをして弱火で約１０分。 ７．ホットケーキＭＩＸが膨れて、串を指しても何も付いてこなければ出来上がり。 ８．熱々よりも、冷めた方が美味しいです。   今回、使用したりんごは紅玉。 酸味が強めのりんごで、アップルパイなどのスイーツにぴったりの品種です。

私たちの事業は契約農家さんや、産地市場からりんごを仕入れ、大きさや糖度別に選別し、 全国の卸売市場へと販売したり、小売店へ販売するというBtoBのビジネスです。 一方、「直接りんごを売って欲しい！」という個人のお客様向けにも 長く販売を続けており、これまではカタログを郵送し電話やFAXで注文をお受けする というスタイルをとってきました。 そして今年から、もっともっと多くの人に青森りんごを届けたい！ という想いからWEBサイトを通じての販売に向け準備をスタートしました。 WEBショップの立ち上げから試行錯誤を経て、 「甚八りんご産直便」が誕生しました！ https://www.jinpachi.shop/ りんごはもちろんのこと、りんごジュースや りんごの木箱なども販売しています！ りんごには種類がたくさんあり、収穫時期も異なります。 今が旬！のりんごを選び、このWEBショップで販売しています。 今は青りんごのトキを販売していますが、 トキもそろそろ終了予定です！ 今後は10月中にはシナノスイートや、11月中旬頃からはサンふじ等の 赤いりんごの販売も予定しています！ 実際にこのショップからりんごを購入いただいたお客様からの コメントも届いていますのでご紹介します！ 「届いて箱を開けてビックリ！香りがとても良く、家族で「いい匂い〜」と笑顔になりました。娘の提案で丸かじりしましたが、もう、果汁がたっぷりで、家族でいい音をさせながらあっという間に食べ終わりました。大切に一つ一つ食べたいと思います！ ありがとうございました！」 綺麗な青りんごが12玉届きました！箱を開いた瞬間からいい香りでさっそく次女と一緒に頂きました！ さっぱりと爽やかな味で甘さもちょうど良かったです。皮ごと食べれました！ 2歳の娘も気に入ったようで、お昼ごはんを食べた後だったのに、半玉ペロリでした！

秋も深まり、りんごの収穫も本格化してまいりました。 マルジンサンアップルのある平川市をはじめ 津軽エリアを車で通ると、色づき始めたりんごがたわわに実った風景が広がっています。 毎年この秋から冬にかけて見られるこの風景。 この風景を見るだけで心がワクワクしてきます！ 収穫時期を迎え、私たちのりんご業界は徐々に繁忙期を迎えていきます。 そんな繁忙期を目前に9月1日から、当社には2名の新しいメンバーが入社しました！ フォークリフトオペレーターとして採用された進藤さん、工藤さんです。   ＜お二人のご紹介＞ 進藤さん これまで複数のりんご屋さんで勤務。りんご業界には精通したスペシャリストです。 プライベートでは双子ちゃんのパパで子育て真っ只中。 仕事と家庭を両立しつつ、これまでのキャリアを生かした活躍を期待しています！ 工藤さん 仙台にある航空関連の専門学校を卒業後、 そのまま成田空港に勤務、その後青森空港の運営会社が変わるタイミングでオープニングスタッフとして青森空港勤務へとUターンしてきました。 空港勤務時代にフォークリフト作業を行っており その経験を活かしての活躍を期待しています！ りんご業界は初となりますが、工藤さんなら前向きに乗り越えていただけるのではと感じました。   ＜入社から1ヶ月が経過したお二人にコメントをいただきました！＞ 進藤さん 「何社かりんご屋で働きましたが、マルジンサンアップルでは選果するりんごの数量を日々管理するなど、数量管理がしっかり整っているなと感じました。りんご業界での経験はありますが、この会社ならではのルール等、全体を掴み切れていないところはまだまだあるので、徐々に覚えながらやっていきたいと思います！」 工藤さん

はじめまして！ マルジン・サンアップルの社外人事をしております小笠原咲絵です。 同社の社員ではないのですが、社外に居ながら 採用活動のサポートや社員のみなさんへの面談等、 人事的な役割を担っております。 このブログを通じ、これから同社についてご紹介していきますのでよろしくお願いします！ 今回、ある社員さんとの面談の中で 「部署や役割や年齢を超えてもっとお互いを理解し合えるような機会を作りたい」 という声から、この研修を企画し8月に実施しました。 今日はこの研修の様子をレポートいたします。 当日は、社員のみなさんに参加いただきました！ 総勢16名。（お客様対応のあった社長と、葛西課長は事務所の留守番、 その他のみなさんは全員参加となりました） まずは、16名を3チームに分け、ルール説明。 前半のテーマはまさに「相互理解」 仕事で忙しく過ごしている業務中は、なかなか落ち着いて 他愛もない会話もできません。 業務上で接点がない人同士はなかなか話す機会も持ちにくいため、 普段別の業務をしているメンバー同士が同じチームになるように分けました。 今回、活用したのは「WEVOXバリューカード」 名前からご想像いただけるように、「価値観」が書かれたカードを活用しながら お互いの価値観を知り理解し合いましょう、というものです。 こんな感じで、「自由」「リーダーシップ」「喜び」「家族」「仕事」等 価値観に関するキーワードが書かれているカードを使います。 トランプのように机の真ん中にカードの束を置き、

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