社内研修を行いました!(相互理解編)

はじめまして!

マルジン・サンアップルの社外人事をしております小笠原咲絵です。

同社の社員ではないのですが、社外に居ながら
採用活動のサポートや社員のみなさんへの面談等、
人事的な役割を担っております。
このブログを通じ、これから同社についてご紹介していきますのでよろしくお願いします!

今回、ある社員さんとの面談の中で
「部署や役割や年齢を超えてもっとお互いを理解し合えるような機会を作りたい」
という声から、この研修を企画し8月に実施しました。
今日はこの研修の様子をレポートいたします。

当日は、社員のみなさんに参加いただきました!
総勢16名。(お客様対応のあった社長と、葛西課長は事務所の留守番、
その他のみなさんは全員参加となりました)

まずは、16名を3チームに分け、ルール説明。
前半のテーマはまさに「相互理解」

仕事で忙しく過ごしている業務中は、なかなか落ち着いて
他愛もない会話もできません。

業務上で接点がない人同士はなかなか話す機会も持ちにくいため、
普段別の業務をしているメンバー同士が同じチームになるように分けました。

今回、活用したのは「WEVOXバリューカード」

名前からご想像いただけるように、「価値観」が書かれたカードを活用しながら
お互いの価値観を知り理解し合いましょう、というものです。

こんな感じで、「自由」「リーダーシップ」「喜び」「家族」「仕事」等
価値観に関するキーワードが書かれているカードを使います。

トランプのように机の真ん中にカードの束を置き、
1枚ずつ順番に引きながら、「自分の人生において大切な価値観」
の5枚を選んだり捨てたりしながら決めていくというものです。

最初に5枚の手札を配り、その上で1人ずつカードを引き、
その中で一番自分の価値観に遠いものを1枚ずつ捨て、
最後山がなくなり、全員が5枚のカードになるまで続けていくというもの。
ルールはシンプルですが、「価値観を捨てる」という過程が面白いのです。

みなさんからは、カードをひいたり、捨てたりしながら
「えええ!仕事のカード捨てるの?」
「リーダーシップを捨てるなんて意外?!」
「さっきから当てはまりそうなのばかり捨てるけど、いったい手元に何を残してるの?!」
といったコメントが各所から出て大盛り上がり。

特に、「こんなイメージだったのに、違った!」
という瞬間に大きなざわめきが起きていました。
あとから社員の方にお話しを聞くと、
「女性陣はなんとなく”ぽいなぁ”と思うカードだったけれど
男性陣は結構意外に思うことも多くて驚いた!」
「おとなしく控えめなイメージの人が”情熱”や”ポジティブ”という
カードを残していて、意外な一面を知った!」
といった声が聞こえてきました。

最後に1人ずつ、自分の残したカードは何かを見せ合い、
その理由を説明して終了しました。

最後に、1チームずつ写真を撮り、前半部は終了!

私は全体をファシリテートしながら、
皆さんの会話を聞いていましたが、
最初に配られてから最後までずっと「つながり」というカードを握りしめている社員さんがいて
なんだかいいなぁと心に残りました。

みなさんの価値観は後日まとめてこんな風に掲示していただきました!

毎日の出退勤を管理するタイムカードの目の前に貼ってあります。

その人の価値観を理解できると、
仕事をする上でも伝え方を気遣うことができたり
心の距離もなんだか縮まりますよね!

りんご業界はこれから収穫が本格化し、
じわりじわりと秋~冬にかけて繁忙期が始まります。

今年の繁忙期をチームワークで乗り越えていく
一つの力にこの研修がなれたら嬉しいです!